新年あけましておめでとうございます。
例年通り、だらだらしておりました。
おかげさまでブログも更新できてないですね。。。。
まぁ今年も頑張ります。
たまには一年の振り替えりしないとなぁ。
そう思って、必死に去年どうだったかを思い出している最中です(笑)
何とか10日くらいまでには振り返りきりたいです。
そんなわけで。
新年一発目は、初詣行っておみくじを引いてきた話。
2020年は「吉」でした。
ちなみにブログ書いてなかったけど、2019年は同じ神社で大吉引いてまして。
違う神社ですが、なんなら2018年も大吉引いてた。
3年連続ならず。
コレはブログちゃんと書いてた。
新年あけて急にアクセスあるから、みんなおみくじ引いてるってコトかな。
目次
おみくじ結果「吉」
【巧みな舵取りで困難を回避し危機を脱す】
行く手に
さまざまな障害が
立ちふさがりますが、
攻略する条件に
恵まれます。
持ち前の知恵と人脈が
あなたを助けるでしょう。
くじ運:気負いがなければよし。
金運:人のために使うと戻ってくる。
健康:免疫力を上げる生活を。
学問:自分の頭で深く考えること。
仕事:活路を開けば、あとは安心。
売買:安易に手を出さない。
恋愛:第一印象が決め手になる。
対人:立ち位置をわきまえよ。
転居:南へ移るはよし。
旅行:内容を重視して行き先を選べ。
考察
ようするに「よくはない」ってことですかね。
決して「悪い」ではなくて。
まぁ正社員辞めて世間の大多数ルートから外れている以上、困難しかないと言ってもいいくらいですよね。
学問・仕事・恋愛・旅行から推測すると「出だしか肝心だからちゃんと準備してね」という一年ですかね。
吉と中吉はどっちが運がいいのか問題
おみくじの内容は神社によって異なる、ってのは想像付くと思いますが。
良い順番もどうやら神社によって違うらしい。
パターンとしては、
①大吉→中吉→小吉→吉→末吉
中吉は「大吉と吉の中間」(=大吉の次)
②大吉→吉→中吉→小吉→末吉
中吉は「吉の半分」(=吉の次)
で分かれるんだとか。
そもそも「吉」がないとこもあったりしてややこしい。
ほかには「凶」にも5種類くらい分かれてるところや、「平(たいら)」なんてのもあったり。
平は、京都の「石清水八幡宮」や「下鴨神社」で引けるみたい。
あと、なんなら順番が存在しないところまであって、おみくじといえど神社によって文字通り千差万別なわけでして。
どないせいっちゅうねん。
と言われれば。
あくまでも「生活の指針」とするもの。
吉凶の判断は二の次。
だそうで。
なるほどね。
今年もよろしくお願いします。