溢れ出る巨人愛。「プロ野球死亡遊戯(さらば昭和のプロ野球)/中溝康隆」

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巨人ファンの必読書とも言える書籍を久々に読み直したのでご紹介します。

本の概要

2010年10月より始まった、累計6400万PVのモンスターブログ「プロ野球死亡遊戯」の書籍化第2弾。

デザイナーをしながら「ライターになる」と決め込んで書き続けた、との著者コメントをどこかで読んだような。

印象に残った部分

  • とにかく原辰徳
  • とにかく高橋由伸
  • 村田修一大好き
  • 活躍しない助っ人大好き(今作だとセペダ)
  • あと一歩でレギュラーな選手も好き(今作だと大田泰示と矢野謙次)

つまり、巨人愛に溢れている。

感想

当時の野球ブログは、結果があってそれに対するブロガーのコメントがあるパターンがほとんどでした。

そんな中、その日の試合の中身にはほぼ触れずに圧倒的な文章量で巨人愛を毎日毎日毎日毎日語りまくっていたのがこのブログでした。

「スポーツ」というよりは「エンターテイメント」の切り口で野球を考えていて、もうとにかく異彩でしかなかった。

あまりの面白さに毎日読み耽っていましたが・・・

今思えば、ブログ書くコトを決めたのはこの熱量に影響されている部分が大きいかも。

こんな人にオススメ

とにかくみんな読んでほしいですが万人受けする感じではないので、以下に該当する方には特にオススメ。

  • 巨人愛が溢れていて他人に語るとやや引かれる人
  • 昔のプロ野球の方が好きだった人
  • 野球はスポーツではなくエンターテイメントだと考える人






ABOUTこの記事をかいた人

小柄で細身の虚弱(もやし)体型を脱却すべく奮闘中の30代ブロガー会社員・・・でしたが思い立って退職を先にしました。果たして、無事に生きていけるのか。