【書評】優しい世界を作る人。『寄り添うツイッター わたしがキングジムで10年運営してわかった「つながる作法」/キングジム公式ツイッター担当者』

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キングジム公式ツイッターの書籍「寄り添うツイッター」を読みましたのでご紹介します。

なんで読もうと思ったか

おもしろ文具メーカーとして度々ネット上で見かけていたので、何かの拍子にフォローをしました。

その後のツイートも何気なく楽しんでいたので「身近な存在」と勝手に認識してました。

そんな中で書籍化されたので「いったいどんなコトを考えているんだろう?」と思って手にしました。

本の内容

社長からの一言、いわゆる業務命令で始まったツイッター運営。

ツイッター運営に対しての意識や苦労したコト、また運営しながら起きた様々な出来事について語られています。

その中でも、キングジムを「好きになってもらうこと」を目的として、楽しんでもらえるために無益なツイートもしていたのは、いわゆる「ブランディング」に通ずる部分があると思います。

読んで学んだこと

「安心感と親近感」

企業アカウントにはないモノをツイッター上で感じさせたコトが今のフォロワー数に繋がったんだと思います。

そしてそれは「中の人」の良さがにじみ出たからだとも思います。

読んでて少し泣きそうでした。

ネットの誹謗中傷で騒がれる昨今ですが、人の温かさが生み出す優しい世界が、ネットの中にも確実にあるんです。

もっともっと優しい世界を作りたい。

そう思わせてくれる一冊でした。