国勢調査のあった年を振り返る

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お友達のたっちー(立花岳志さん)が国政調査のあった年を振り返るってコトでブログ書いてました。

The Third Stage 「国勢調査のあった年」を振り返る [エッセイ]

何やら調査票が配られはじめて、すでにオンライン回答もできるみたいですね。

振り返りをブログに書いた理由は「お友達が書いていた」からだそうです。

というわけで、さらに乗っかって書いてみまーす(笑)

目次

国勢調査とは

国勢調査(こくせいちょうさ)は、統計法(平成19年5月23日法律第53号)に基づき、総務大臣が国勢統計を作成するために、「日本国内にふだん住んでいるすべての人(外国人を含む)及び世帯」を対象として実施される、国の最も重要かつ基本的な統計調査(全数調査)である。国勢調査では、国内の人口、世帯、産業構造等などについて調査が行われる。国勢調査は統計法第5条を根拠とする「基幹統計調査」と位置付けられており、基本的には5年ごとに、なおかつ「西暦が5の倍数の年」に実施される(後述)が、総務大臣が必要があると認めるときは臨時の国勢調査を行うこともできると規定されている(第5条第3項)。
<参考 Wikipedia>

いまさら知りましたが、報告拒否に対する罰則もあるみたいですね。

まぁネットで回答できるなら楽なモンよ。

国勢調査オンライン
https://www.e-kokusei.go.jp/html/portal/ja/top.html

2015年(31歳)

別の業務に慣れてだいぶ自由に生きていたかな。

だいぶスムーズに、時々やらかしつつ、よくわからんなりに元気にやってた気がする。

そんな中で、上司の退職とリーダーの異動がほぼ同時に決まったのがちょうどこの頃でしたね。

あの時の課内の混乱っぷりはハンパなかった・・・

はずなのに、それを大きく上回る事件が後にやってくるっていう(苦笑)

この時の部署は、仕事そのものよりも外部要因への対応が大変だったなぁ。

しかも発生元が社内のコトが多数。

社内をバックアップする部署は、社内が敵だらけになるのは何ででしょうね・・・・?

ちなみにこの年、回答した記憶がありません。

その前も記憶ないけど、どっちかで「めんどくさいなぁ」って思ってしまったのだけは覚えている。

国民の義務を怠ったかもしれません。

サーセン。

もしかしたらインターネットで回答してるかも。

少なくとも、調査員の方には会ってないと思う。

2010年(26歳)

社会人4年目。

前年の社員寮脱出を経て、最初の闇落ちから浮上しつつある頃。

そのぶん貯金はできませんでしたが。

だいぶ落ち着いていた気がする。

のちに先輩やら上司やら次々と闇落ちしていくのを、この頃はまだ知らない…

で。

この時も、回答した記憶がありません。

てかこの時も、調査員の方に会ってないと思うんだ。

たぶん回答したと思うけど。。。

2005年(21歳)

大学生で一人暮らししてたから、この時に初めて国勢調査の回答をしたわけです。

「大人になるとこんなコトまでするんやなぁ〜」と軽く感動したのを覚えてます。

と同時に「調査員ってめっちゃ大変だなぁ」と感じたのを覚えてます。

色々トラブルが起こってたせいか、調査員の方が来たときに「身分証明する話」を延々としてました。

まぁ普通は怪しまれるよね、大変だよね。

ちなみに当時は大学3年生。

アルバイトに明け暮れて単位がヤバめな頃だなぁ(苦笑)

いやホントにバイトしか記憶がない。。。

感想

振り返ってみると、毎回住んでる場所が違いますな。

でもってやってる仕事も違ったりする。

最近は「人生は意識しないと変わらない」って思ってんですけど、意識しなくてもまぁまぁ変わってるコトに気付かされました。

行動次第って言われるのもなんか分かった気がした。

変わってないのは、独身であるコトくらい。

あと仕事や住居が変わっても、やらかし気味の人生であるコトに変わりないな・・・・。

というわけでみなさん回答しましょう。

といいつつ、これ書いてる時点ではまだ回答してません。

そもそも調査票がまだ来てないんですよね〜。

こういった「全国一斉」みたいなのは、人数が多い都市に住むとどうしても他の地域より遅くなりがち。

まぁしょうがないか。

さて。

次の時はどこで何をしてるんでしょうね??

わくわく。







ABOUTこの記事をかいた人

小柄で細身の虚弱(もやし)体型を脱却すべく奮闘中の30代ブロガー会社員・・・でしたが思い立って退職を先にしました。果たして、無事に生きていけるのか。